災害や異常気象が続き、戦争や環境破壊は終わらない……
地球はこのままで大丈夫なのかな?って思いませんか?
不安を抱きながらも、自分にできることは何もないからと、自分の生活にただ没頭している人は多いと思います。
でもね、できることがあるんです!
このまま何もしなければ地球は約30年後に滅ぶけれど、それを防ぐために天の地球救済計画があるんです。
地球を救う方法、それはみんなで愛の行いをすること。
一人ひとりの愛の行いによって地球が救われることを教えてくれる、大和武史さんのブログをどうぞ↓
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地球は瀕死の状態です。それは私たちが発した想念の蓄積が地球を苦しめているわけです。
私たちが蓄積した想念とは、良いものであれば地球は楽に五次元にアセンションできるのですが、残念ながら良きものではなくアセンションを阻み、地球の生命体を病気にして苦しめているわけなのです。
現在の私たち人類の多数派が蓄積した想念は、自分さえ良ければいいというエゴイスティックな想念です。
この想念は自分以外の人々や社会や環境などに無関心になるので、周りに対して愛のない現象を表すように働きます。
これが人類の蓄積した集合意識の作用なのです。これにより、各種の愛のない現象が引き寄せられて地上は混乱して人類は愛のない世界を味わって争い合い、苦しんでいます。
また、地球の生命体にもこの想念エネルギーがまるで吐き気を催すような汚染物質のように働きかけています。地球はこのために苦しんでいるのです。
この苦しみを取り去るために、原因である人類の想念を晴らす必要があり、本来ならもう人類の文明ごと海中へと沈められています。
なぜなら、そうしないと地球は環境を維持することができないからです。地球の環境がなくなれば人類の生存も当然なくなるので、その前に応急処置をしなければならないのです。
そのようにして、かつてのアトランティスもムーも、レムリアも大陸ごと沈んでいったのです。
いつも結末は同じことでした。私たち人類が共に争い合い、そのネガティヴな想念が地球を覆って、手遅れになる前に原因である私たちを含めて大陸ごと沈められて浄化しなければならなかったのです。
今回の文明も、もうすでに限界を超えてしまいました。もう地球はすでに耐えられる限界を超えています。
しかし、この水瓶座の最後の機会に地球はすべてを賭けました。地球ごと破壊されるのも覚悟して、それでも人類が必ず愛によりユートピアを築いてくれると信じて、最後まで耐えて私たちに時間を与えてくれているのです。
残された時間はフォトンベルトが切れるまでのあと30年ほどの期間です。この間に人類は、地球を愛の星に変えてアセンション可能にしなければ地球と共に滅びます。
このことを忘れないでください。すべてはこのために、私たちは今回の人生を意味のあるものとするためにもこの大計画を担うこと、これ以上のものなど何もないのです。
では、具体的に私たちはこれから何をしていかなくてはならないのでしょうか? 今回はそれについてお話しましょう。
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大和武史のblog
「地球を救うために何をすればいいのか?」
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