今日も5時過ぎに起きてゴミ拾いへ。
いつもの公園に行くと、花火を楽しんだあとのゴミや缶がたくさん落ちていました。
怒るでもなく、悲しむのでもなく、淡々と拾いました。
捨てた人が、いつか愛を使うようになって、幸せになってくれますようにと願って。
今日はあんまり人とすれ違わなかったから、挨拶できなくて寂しかったな。
ゴミ拾い中に挨拶するのが自分にとって本当に気持ちよくて幸せなことなんだなって改めて気付きました。
帰宅して、「そういえば今日は祝日だった」と気付きました。旦那さんが出勤だと思ってたから、お休みで嬉しい。夫婦で笑い合って過ごせる一日に感謝です。
誰かと一緒に生きられること。すれ違う人と挨拶を交わせること。どれもこの世界に自分一人じゃないから感じられる幸せです。
一人じゃないから、私は愛を与えることができる。みんながいるってありがたいことだ。
みんなに惜しまず愛を配って生きていきたいです。