地球を救うために。

地球を救うために、みんなで幸せになるために私達がやるべきこと。それは自分の愛を行いで表すことです。

【親子の繋がった愛】

お母さん。「私は子育てに向いてない」と自分を責めて苦しくて。全て投げだしてしまいたくなりますね。そうしてはいけないと分かっているから、また苦しくなりますよね。

 

大丈夫ですよ。あなたの心には、子どもを守ろうという愛の気持ちが燃えてるじゃないですか。その気持ちだけで大丈夫ですよ。

 

あとは、あなたが燃え尽きないようにね、優しくゆったりとしたペースでいいんです。あなたの優しい愛が、優しく顔をだすように。あなたらしく進んでいってくださいね。

 

—————————————————

 

【親子の繋がった愛】

 

あなたに会えることが待ち遠しい。

 

早く会えないかな。

 

いつ会えるんだろうなぁ。

 

そんな期待とワクワクを感じていました。

 

お腹に手をさすり優しく語りかけ、お風呂に入った時や、ゆっくり音楽を聴きながら横になってる時、お腹の中でぽこぽこと感じる胎動はまさに魔法のようでした。

 

人のお腹の中に生命が宿るってきっと奇跡なんでしょうね。。

 

妊娠中はつわりが本当に辛かった。夜中に何度も起きたり、手足は浮腫むし、お腹も重くてね。でもそんなことでも、あなたに会えることが嬉しくて我慢ができた。

 

そしてね、出産は命がけ。

お母さんはね、命をかけてお腹を痛めてあなたを産んだんだよ。

 

いくら寝不足だとしても、授乳することも最初はうまくいかなくて何度も泣いちゃってね、オムツを変えて、汚れた洗濯も山積みでね、ゆっくりする自由な時間がなくなってもね、あなたを愛さない理由が見つからない。

 

 

言葉も出てきて、「ママ」「パパ」と呼んでくれた時や、最初の一歩も嬉しかったなぁ。

落ちてるものを口に入れ、色んな所をよじ登ったりしてね、トイレにいけないぐらい目が離せなくなったけど、あなたを愛さない理由が見つからない。

 

あれから何年経ったでしょうか?

 

今では自分で一人で大きくなったような生意気なところもあったりね、忘れっぽかったり、感情的になってみたり、時には自分を強く責めてみたり、悲しくなるほど優しい心を持っているよね。どんな顔を持っていても、どんな失敗をしても、やっぱりあなたを愛さない理由が見つからない。

 

ねぇ小さい頃、覚えてるかな?

 

砂場で泥んこになって遊んだね。

 

お空を見上げ一緒に飛行機を見つけたね。

 

シャボン玉とばして遊んだね。

 

可愛いお花や土の中のミミズや虫にも一緒に挨拶したね。

 

無邪気な笑顔が可愛くて、あなたの小さないたずらで沢山笑わせてくれたね。

 

負けず嫌いで、勝負に負けると何度も悔し泣きをしていたね。

 

私を見るなり、パッと笑顔になって全力で走りながら抱きしめてくれたね。

 

あなたがどんどん成長していくにつれて、嬉しさと寂しさが交じり合います。

 

きっといつかあなたも誰かを愛し、命の限り守りたいと思う人ができるでしょう。

 

何歳になっても私はあなたの母であり、あなたは私の愛する我が子です。

 

あなたの笑顔や、あなたを大事にしてくれる人は私の幸せでもあるのです。

 

あなたが大人になりこの家を出ることになっても、また時間がある時にふらっとご飯を食べに来てくださいね。

 

会えない日が続いても、忙しさから連絡がなくなっても、やっぱり繋がっているって信じています。

 

胎盤でお腹とお腹が繋がっていたように、心と心がその透明な糸で繋がっている。

 

それは愛。

 

愛という見えない糸でつながっている。

 

それはあなたがどこにいても、私たちを繋ぐ親子の愛なのです。

 

 

𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃

 

 

 

子育てを頑張っている保護者の皆さまへ、親子との関係に悩んでいる皆さまへ、心から愛を込めて。。

 

 

お仕事で赤ちゃんや小さな子供と接する機会が多いのですが、赤ちゃんが生まれて、最初に出会うお父さんやお母さん。赤ちゃんにとって親という存在は赤ちゃんにとっては命そのものですね。だから子供達ってありったけの愛情を求めて、そして返そうとしているように思えます。

 

だから人間の赤ちゃんって、丸っこいし可愛いし、見ているだけで癒され、手がかかるし、お世話をしないといけない大事な存在なんでしょう。

 

大きくなっていくうちに、首がすわり、寝返りができて、ハイハイできるようになり、つかまり立ちができるようになってようやく、一人で立つことができるのです。

 

子育ての小さな階段を上がっている感じですね。

 

赤ちゃんの頃は、時には泣き止まなかったり、ぐずったり、悪さをしてみたり、誰かを噛んだり、蹴ったり、たたいてみたりすると大人がとめないといけない時もあります。

 

ままならない子育てに体も心もヘトヘトになって、終わりのないトンネルを歩いているように、もううんざりと思うこともあるでしょう。

 

子供が何か問題を起こした時、申し訳なく感じ、他の親御さんや先生方の目が気になり、他の子と比べたり、自分がしてきた子育てに自己嫌悪を感じてしまったり、子供に完璧を求めてしまうこともあるでしょう。

 

でもね、色んな悩みに悩んだ後にはみんな色んな個性があって、才能があり、色んな考えを持っていることが分かってくるんです。

 

成長が遅い子もいれば駆け足の子もいるでしょうね。そんな色んな色を持った子供たち。

 

もしあなたが今、子育てに悩んでいて私の子供は何でこうなんだろうかと、色んな育児書を読みあさったり、色々試行錯誤したり、あ〜自分の子育て今まで間違ってたんだ。。と自己嫌悪に陥ったとしても、いつからでも修正ってできるんですよ。

 

そこにあなたの愛さえあれば!

 

子供でも大人になっても心って成長し続けますし、みんな夢や目標に向かって歩いている道程ですからね。

 

だから子育てに失敗も正解も一概に言えませんよね?

 

私たちはみんな変わりたいと思った時に、自分で変われる自由意思を持っているのです。

 

私もまだ子育ての真っ最中で手探りの状態です。仕事などからの経験で、やっぱり愛を込めて話した言葉は子供達に伝わるように思えます。そして、その子を信じてあげることですね。

 

人生に迷ったり、間違った選択をしても、

いつもあなたを思っているよ。

 

あなたの幸せを願っているよ。

 

あなたを信じているよ。応援しているよ。

そんな風に接してあげてくださいね。

 

子供達は私たちの未来であり、私達の希望であるからです。

 

未来の種を、希望の種を育てましょう。

 

きっと色んな形の、色んな色の花が咲ほこることでしょう。

 

そう想像すると子どもの成長が、楽しみになりますよね。

 

 

※これはモシエルさんの11月広報コンテストで入選した作品です。今回のテーマは「子どもたちを愛情で育む」です。

 

【親子の繋がった愛】|大和武史 https://note.com/yamato_takesi/n/nbfda90c38882?sub_rt=share_b #note 

 

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【霊的世界の実証2】Vol.079★人生の意味(その6)

【霊的世界の実証2】   Vol.079

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 <今回のテーマ>

★人生の意味(その6)

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 皆さん、こんにちは。大和武史です。

 すっかり秋らしくなってきました。もう朝など冷え込んでいますね。風邪な

ど引かないように気をつけましょう。

 

 生命は偶然には生まれてきません。ならば、作られるべくして作られたとし

か考えられないのです。必然的に創造されたわけです。

 

 たったこれだけの認識が人類を変えます。現在のように偶然の産物と考えて

わがままに生きていることはできなくなるからです。創造された以上、創造し

た存在のことを考えないわけにいきません。

 

 この方を創造主と呼ぶとすれば、創造主の思いに想像を巡らすのが当然のこ

とです。私たち生命を生かせる存在に感謝の気持ちが湧いてくるのが当然なの

です。そして、創造主が望まれることがわかれば、それを叶えようと思えるの

も自然なことです。

 

 生命たちに幸福に仲良く繁栄を表現しなさいというのが創造主の思いです。

そのために生命は創造されたわけです。私たち人類はその思いを知らずに自分

勝手に争いながら生きていますが、こんな姿を願っているわけではありませ

ん。

 

 故に、いろいろな反作用が起きてきます。それは大きな災害であったり天変

地異であるかもしれません。これほど多くの災いが次から次へと襲ってくるに

は、それだけの理由があるのです。

 

 台風や海水温の上昇や温暖化などが唱えられていますが、それらは現象を説

明しているに過ぎません。原因を理解していません。そのように危機的な状況

にした原因があるのです。

 

 創造主が作られたということはどういうことですか。それは創造主の思いの

とおりに作られているということです。生命たちには自由が与えられているか

ら何でもできますが、あらゆるものには創造主の思いが反映されています。

 

 それは生命たちの共存共栄です。これに反する行為は結果として反作用を受

けざるを得ないのです。人類の悪はお互いを愛し合うことなく争い傷つけ合っ

ていることです。

 

 それは他ならぬ人類が選んだものです。自由という名の下に人類が犯した過

ちです。そして、これが過ちだとも気づかずに延々と戦争をしています。こう

した間違った人類にはそれにふさわしい反作用が起きてきます。

 

 それに早く気づかなけばなりません。これに気づき改めようとすることが成

長であり、進化に他ならないのです。これが今までどうしてもできなかったの

ですが、今回の時期にやっと叶うことが予想されています。

 

 それは何によってかというと、それが永遠の生命という認識によるわけで

す。私たちが偶然に生まれてきた動物ではなく、永遠の生命を持つエネルギー

存在であるという認識と生命を創造された方の存在を認めることで人類は野蛮

人の認識から紳士淑女の認識まで格上げされるのです。

 

 宇宙とは創造主の作られた箱庭です。ここには無数の生命たちが自由に多様

に生きています。そして、その生命たちがすべて創造主の作られた兄弟たちで

あり、争うべき相手ではないのです。

 

 よって、宇宙に出て行き宇宙を自由に行き来するには最低限度の認識を必要

とします。それが生命が創造主によって創造された兄弟であるということで

す。これがあるから宇宙は調和を維持できるわけです。

 

 お互いを敵と思っている人たちが宇宙に出て行くと宇宙は戦争の場にしかな

らないからです。宇宙の限りない繁栄こそ創造主の願いであるからです。この

認識が果たして幼稚なものでしょうか。

 

 私たちが信じている、人間は偶然に生まれてきた動物という認識が進化した

人々の認識でしょうか。それを問われているのです。私たちは今こそ古い迷妄

を打ち破り新しく正しい認識に至らなければなりません。

 

 自分の中に永遠の生命を信じられるなら、人類は未来を切り開くことができ

るでしょう。そして創造主の作られた宇宙という最高の傑作を探検することを

許されるのです。

 

 すべては私たちひとりひとりの認識にかかっているのです。そして多くの人

々が永遠の生命という認識を共有すると、世界がだんだんと変わっていきま

す。災いばかりを引き寄せる人類から創造主の願いを叶えようとポジティブに

活躍する人類へと変わっていきます。

 

 そして、その結果、戦争は古の伝説と化していきます。地球も調和した平和

な星になっていくのです。それがこれから起きてくるだろうことです。予想ど

おりに人類が永遠の生命を受け入れれば、展開する未来図なのです。

 

【霊的世界の実証2 VOL.079】 https://yamatotakesi.blog.jp/archives/4167227.html 

 

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

 

あなたは今、病院のベッドの上で、一人泣いています。

人生の終わりが近づいているからです。

 

あなたは突然自分が大きな病気にかかっていることを知り、短い余命を知り、悲しみに暮れました。

 

あれもこれも、まだしてないのに。

なぜ今なんだ。

なんで死ななきゃいけないんだ。

 

病気の痛みは辛く、絶望するような気持ちになります。

 

こんな不幸な終わり方なのか、私の人生は。

 

涙も枯れて、空っぽな気持ちで窓の外を見つめています。

 

私の人生って、何だったんだろう。

 

 

 

これまで色んなことがありましたね

 

受験勉強、就職活動、仕事

 

大変なことも色々あったけれど、何とか乗り越えてきた

 

家族との楽しい旅行、何気ない会話、毎日の食卓

 

今では懐かしく思える楽しかった思い出

 

あなたはそれなりに、自分は幸せだと思える人生を送ってきましたね

 

けれど、人生がもう終わってしまう

 

ぱたんと、幸せが閉じられてしまうような、自分が消えてなくなるような気持ちになるでしょうか?

 

いいえ、消えてなくなることはありません

 

あなたという存在は、あなたという幸せな命は、ずっと生き続けるんです

 

このことを信じてください

 

あなたは何度も何度もこの地球に生まれています

 

どの人生も、幸せになるために頑張りました

 

色々後悔しながらも亡くなって、天に帰れば、「次の人生はこのように頑張ろう」と課題を決めて、地上に生まれてきます

 

その繰り返しをあなたは生きています

 

永遠という時間を与えられて、ずっとずっと生き続けているんです

 

あなたは死ぬことがありません

 

本当は、死を恐れる必要はないんです

 

ですから、あとは、あなたのこころ次第なんです

 

こころの持ち方次第で、残りの人生を幸せに生きるか、不幸に生きるか、決められるんです

 

勇気を出して、苦しみや悲しみと向き合いましょう

 

そして、乗り越える力が自分にあると、信じるんです

 

「きっと大丈夫」「残りの人生を大切に、幸せに生きるんだ」「後悔しないように生きて天に帰ろう」と

 

こころで決意して、その思いの強さで、前を向いて乗り越えてください

 

あなたなら大丈夫です

 

苦しみを乗り越えるための力は、あなたのこころにあるんですよ

 

乗り越えられる苦しみだから、あなたの元へやってきたんですよ

 

自分を不幸だなんて、思わないでくださいね

 

いつだって、幸せになれますから

 

こころで、今、決めましょう

 

「苦しいけれども、私なら大丈夫だ」

 

こころを強くもって、希望を胸に生きましょう

子どもを持つ全てのお父さん、お母さんへ

子どもを持つ全てのお父さん、お母さんへ

いつも子育てご苦労様です。
自分の時間を使って、たくさんの事を子ども達の為にいつも本当にありがとうございます!

子育てって本当に大変ですよね。

赤ちゃんの頃は夜中眠たくても数時間起きの授乳に、日中は家事にお散歩。寝かしつけ、あっという間に夕食作りの時間。
たまにはのんびりしたくても小さな子は危なくて目が離せないから気が抜けません。

少し大きなると仕事復帰して、保育園幼稚園小学校の準備に、送り迎えに行事や習い事にとやっぱりなかなかゆっくりは出来ませんね。

さらに成長して手が離れても、平日は仕事でクタクタな中、土日も塾や部活や習い事の送迎、弁当作り。さらに友人関係のトラブルや成績の悩みは尽きませんよね。

本当、ほとんどの親達が子どものために生きてるって言っても良いくらい子どもにたくさんの時間、体力、精神力を費やしていると思います。

なのに子どもは親の気持ちも知らないで、わがままを言ったり、気分次第でギャンギャン泣いて困らせたり

何度言っても自分の事もしないで家を散らかしたり、注意したにもかかわらず失敗した事を親のせいにしたり、逆ギレしたり

ついには話しかけても返事もしなくなったり、ウザイと言って一緒に歩くのも嫌がったり

本当に悲しくて、何の為に今まで頑張って子育てしてきたんだろうと思う事も多いですよね。

もし、子どもが居なかったら、自分の時間もたくさんあって、休日はのんびり過ごせるし、今のように家事に追われる日々ではなかったかもしれませんしね。

高熱を出した子を心配して眠れなかった事も

怪我をして病院へ駆け込んだ事も

お友達とケンカをして相手の方へ謝りに行った事も

子どもを強く叱り過ぎて自己嫌悪した事も

全部経験しなくてよかったですよね。

だったらやっぱり子どもは居なかった方が良かったでしょうか?

いいえ、きっとそんな風には思いませんよね。

初めて笑顔を見せてくれた。話した。歩いた。

一緒に出かけた公園。お買い物。遊園地。旅行

入学式、運動会、発表会、卒業式

その度にあなたが子どもからもらった物はなんでしょう。

それは大きな幸せだったはずです。

たくさんの大変さと引き換えに、あなたはこんなにたくさんの幸せをもらって来ました。

自分に子どもが出来るなんて想像出来なかった時から、出産を待ち遠しく感じたり、反対に不安に感じたり、中には産んでも良いだろかと悩んだ人もいるでしょう。

でもあなたは子どもを産む、あるいは育てる事を選択して親になりましたね。

あなたのお子さんが生まれた時の事を覚えていますか?

生まれた時、その子は触ると壊れてしまいそうなくらい本当に小さくてか弱い存在でしたよね。

そしてきっと誰もが

「生まれてきてくれてありがとうって
自分がこの命を守らないといけないんだ」と

たとえどんな境遇でもやっぱり思ったんじゃないでしょうか。

子どもって実は本当によく大人を見ています。

生まれた時は、親から教わった事が全てですが、いろんな人と関わりいろんな経験をして、自分なりの価値観や考えを持つようになります。

だから親がおかしい事を言うと反発もするし
だんだん疎ましく感じる事もあるかもしれませんね。

でもそれって実は子どもが違う人間で違う人格と個性があるっていう証拠です。

親がこうなって欲しい、こうやって欲しいと思っても大抵はそうなりません。

でも、そうならなくて良いのだと思います。

私達親は、子どもの最初に出会う1人の人間で個性なんです。

その人間がどうあるかだけが本当の意味で子どもに影響するんではないでしょうか。

親の教育が…なんてよく言いますが、子どもはただ親の生き様を見て学んでいるだけなんだと思います。

何でも一生懸命で向上心のある親を見て自分もああなりたいと頑張ろうとする子や、
いつも穏やかで優しい親に育てられて、自然と他人にも優しく出来る子。

親の一つ一つの生き方、考え方が、教育なんてしなくても、子どもに転写されて行きますよね。

子どもの姿をよーく見てみて下さい。
ほら、親であるあなたによく似ているんじゃないですか?

それはね。良いところだけじゃなく悪い所もです。

だから、もし子育てに悩んだら、まず自分を改めてみましょう。

これまでやってきた事、やってしまった事に反省する事があるなら、素直に謝りましょう。

親は親ですが、親の方が偉い訳ではありません。同じ人間です。その子を産み育てたという事実があるだけです。
その事実だって、もしかしたらいろんな失敗を繰り返しながらで、でこぼこのつぎはぎの日々だったかもしれません。
それもそのはず、親だって、子どもの年齢分しか親の経験がないのですからね!

そう考えると、親も子どもも最初は育てる側と育てられる側かもしれませんが、結局互いに学び合っているだけなんだと思いませんか?

だから、子どもを対等の人間、1人の個性として見つめ、フラットな心で向き合っていきましょう。

こんな子に育ってしまった
なんでウチの子は
もっとこうなってくれたらいいのに

ただ生きているだけでありがとうと思っていたその子を、いつの間にかたくさんの期待や
理想像に近づけようとしてしまっていた事に気付かされます。

子どもを理想に近づけたいなら、自分を理想の親にしなければいけませんよね。

もし、そんなの無理だと思うなら、むしろ、のんびりあるがままの自分、そしてあるがままの子どもでいいんだと思います😊💖✨

あなたのその心の余裕と大らかさが子どもにとってどんなに心地よいでしょう。

結局、私達親がやるべき事って実は、子どもの命と心を守る事だけなんじゃないかなと思います。

だから生活を整えて健康を維持し、子どもが困っている時苦しい時は心の拠り所になって支えてあげる。
本当はそれだけでいいのかなと思います。

とは言えなかなか難しいんですけどね!

今日も一言注意した事に娘から10倍くらいの口答えが返って来ましたが、何故か最後は笑ってました。

たぶん私が最近子どもの反発に対して、感情が高ぶらなくなったからだと思います。淡々と応対していたら、娘の気持ちもだんだん冷めてくるのがわかります。

最後には「そうだね。わかった」となりました。

不思議ですよね。
何故か親である私の感情の波長と同調するような感じなんですよ。

そんな私ももちろん日々精進中なんですよ。

子育てに正解はないし、失敗もある。
だから日々親の自分が1つずつ気付いて学んで、日々子どもと誠実に向き合っていくしかないですよね。

そして何より、子ども達と一緒に笑っていられるように

そんな日々を目指して子どもと共にこれからも学び合いましょう。

その積み重ねがきっと自分と子どもをキラキラ輝かせてくれるはずです😊💖✨✨

 


※これはみーとさんの11月広報コンテストで入選した作品です。今回のテーマは「子どもたちを愛情で育む」です。

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【子どもだった私が、してほしかったこと】

【子どもだった私が、してほしかったこと】

 

いつも、私のために一生懸命

あれこれ考えて、苦心して育ててくれた

親には、今は感謝の気持ちしかありません。

 

物には満たされ、不自由は少なく、

行楽シーズンになるとあちこち家族旅行にも

連れて行ってもらいました。

習い事もさせてもらい、感性を育む手助けも

してもらいました。

学校にも通わせてもらい、様々な人たちとの出逢いによって、身体と心の大事な成長時期を過ごさせてもらいました。

 

大人になった今は、親がどれだけ愛情をかけて育てていたのかを理解することはできますが、当時の私は、特に父親が私に愛情をかけてたかを理解することができませんでした。

 

当時は父親が絶対で、反論したり口答えしようものならすぐに恫喝し、怒りが頂点に達すると殴ってきたりすることも日常茶飯事でした。

母親は萎縮し、止めようとしませんでした。

逆に、父親に楯突くなんてお前は悪い子だと

よく言ってました。

 

父親が躾のつもりでやったと、当然の顔をしているので、一時は愛情より憎しみを募らせて、

何かに付けて反論したり反抗的な態度を

増していた時期がありました。

 

叱るより怒鳴って怒りを表したほうが

子どもには効果的なのかもしれませんし、

親もその方が楽なのでしょうが、

それでは子どもは萎縮するし

子どもが親に自分の気持ちや感情を現す

機会を奪ってしまいます。

 

子どものあげようとした

小さな叫びを奪わないでください。

 

物で満たすより、

まずは子どもと親のコミュニケーションの時間を

大切に、最優先にしてください。

 

そして、子どもを信頼して

寄り添って見守る時間を大切にしてください。

 

私が子どもの頃に

本当に寂しく思ったのは

この時間が少なかったことでした。

愛され、信頼されているという

実感に満たされることが少なかったからでした。

 

そんな私から言えること

 

どうか

自分が愛され、信頼されているという

体験と実感をさせる機会を、

たくさん子どもに与えてあげませんか。

 

それは彼らが成長し続け

大人になった時も

いつでも彼らを勇気づけ

励ましてくれる心の支えにも

なるのですから。

 

何より子どもの背中を見守り

支え続けた親であるあなたが

子どもの立派に成長した姿を見て

誇らしく生きる

励みと心の支えになるのですから。

 

あなたの子どもが

あなたの愛情を受けて

伸び伸びと育ち

やがて信頼する仲間と出逢って

素晴らしい人生を満喫することが

できますように。

 

そして

あなたもその姿を見て

幸せな気持ちになり

真の意味で満たされますように。

 

時には大変に思ったり、

ダメかもと思うこともあるかもしれません。

 

でも、大丈夫ですからね。

あなたとあなたの子どもを信頼して

愛情をかけてあなたのペースで、

歩んでいってくださいね。

 

私は、そんなあなた方の

姿をずっと応援する気持ちで

見守っていますから。

 

※これはのりこいさんの11月広報コンテストで入選した作品です。今回のテーマは「子どもたちを愛情で育む」です。

 

【子どもだった私が、してほしかったこと】|大和武史 https://note.com/yamato_takesi/n/n915f1d0d0276?sub_rt=share_b #note 

 

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全ては私が与えたあなたの性質だ【オーム宇宙からの伝言⑦】より

私はオーム宇宙
皆さんの父ちゃんである

さて、今日はギンチクが
私をまた呼び出した
地球は今
本当に大変な状態だ
しかしね、皆さん
私は思っている
皆さんは愛を放って
この地球のためにね
少なからず尽力してほしいが
楽しさというものをね
常に忘れてはいけないのだ
特にあなた方日本の人はね
義務感に縛られやすい
地球を思ってくれる気持ちは有り難い
しかしね
そこにはやはり
真の愛が流れていなければならぬのだ
義務感から来るものはやがて
あなたをがんじがらめにしていってね
この神聖な活動も楽しくできなくなってきます
天の者たち
特に九次元はね
今回の計画に必死です
それは皆さんもおわかりだろう
エル・カンタラーなどはね
この責任を強く感じて
他の九次元存在のためにも
その思いの強さは格別なのだ
皆さんへの愛とね
地球テラへの使命でね
その身を焦がすように燃えています

魂というのはね
次元が高くなる程
他の存在のために生きるという責任と役割が
多く与えられてきます
それはもちろんね
自らが愛を放って
そうしたいと望むものなのだが
しかし結果も求められる
それがね
八次元、九次元という世界に存在する者の
魂の役割です
大和くんもギンチクも
そしてマイケルももうそこにいます
ですから使命感がまた違ってくるのです

ですがね
私はあえてあなた方に言おう
まずはあなたの人生をね
テラが楽しませるために
そしてそこから愛を学ぶために
あなた方を今
この地球に生み出し
そして住まわせ育んでいるのだ
あなた方はね
それを存分に楽しむべきなのです
ギンチクでさえね
昨夜はやはり
欲しい本を少し探していたのだが
読む時間がないからと言ってね
探すのをやめてがっかりしていました
このプロジェクトに関する本すら
今のギンチクは読む時間が取れません
休日はどうしても体がね
休みたがって起きられずに終わってしまうのだ
私とイヨッドさまが代わる代わる
エネルギーを入れています

皆さんはね
与えられた人生を楽しむことを忘れずに
そこから愛を発信すると
そのように行ってほしいのです
地球は確かに今辛い状況にある
しかしテラはそれを選んでいる
皆さんはね
そのテラを念頭に置き
自分を満たすという愛を放ち
そこから更に他を満たす
これが正しい流れです
犠牲は愛ではなく
やがてね
義務感から継続がなされなく
楽しくなくなっていくのです
自分に合ったやり方、生き方、愛し方でね
愛を放つことそのものを
楽しいと思えるように続けてほしいのです
自らの気持ちよさ
真の快感を目指してね
愛の行いをしてほしい
こんな状況なのにね
ギンチクをふざけていると思う者も
あるかもしれない
しかし笑いというものはね
天があなた方を結びつけるために
与えたものなのだ
笑うことを
幸福だと感じる者も多々あるだろう
それがギンチクの愛なのです

そんな風にね
あなた方も自らの楽しみ
行っている喜び、嬉しさ
そこから愛を放ってほしい
自分に合わないこと
心が動かないことを
無理にする必要はない
ましてやそんな自分をね
責める必要などないのです
全ては私が与えたあなたの性質だ
あなたが自分にあるものをね
卑下したり
欠点だなどと思う必要はないのです
私が愛するあなたの個性
私の中にある性質の一部
それをあなたの中に見ている
ただそれだけなのだ

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

全文は↓のリンクからどうぞ✨
【オーム宇宙からの伝言⑦ - 心臓から出た言葉たち】 https://gkinui.hatenablog.jp/entry/2020/08/17/113249

🌍天による地球救済計画・地上実行部隊「フェニックス・プロジェクト」のホームページ🌍
https://fnxp.pro/

💖プロジェクトの巫女役・天の言葉を伝える絹井銀竹さんのブログ💖
https://gkinui.hatenablog.jp/

🌈プロジェクトの地上マネージャー・大和武史さんの真理や愛の実践のblog🌈
https://yamatotakesi.blog.jp/

「家庭から愛を」

「家庭から愛を」

 

電車がガタンゴトン揺れながら線路を走る。

線路沿いには、いつもの街並みで、見慣れてはいるけれど様々な家が建ち並ぶ。

その中の一つの家、私の家が通過した。

 

現代社会、

みんなが必死で生活をしている。

そういえば、今朝、玄関から出てくる時は、隣のお母さんが「早く起きなさい」と子どもを叱りつけていた。

子どもはそんな母親に反抗的に「うるさいんだよ〜」と、怒鳴っていた。

父親は出勤時間に間に合わないのか、そんな家族に関心を寄せることなく、一人黙って玄関を出て行った。

 

私は、これが、日本の家庭の日常なのかなぁ?と、感慨深く再び視線を車窓へと移した。

車窓から見える家のそれぞれ一つに家庭があり、さまざまなドラマが繰り広げられているのだろう。

電車が急カーブにさしかかったため、満員電車の車内に視線をやった。

車内の人々は出勤前なのに、揺れる電車に身をゆだねてすでに疲れている様子だ。

確かに私も決して元気百倍とまでは言わないが、人々を見ていると元気な方なのかもしれない。

駅についた私は、人々の歩みの流れに身を任せながら、職場へと向かった。

 

私は職場につくと、元気よく「おはようございます」とあいさつをする。

近くの数人が「おはよう」と返事をしてくれる。

私の職場も活気がないなあと思いつつ、席につくと、学生時代から仲の良い同僚が話しかけてきた。

同僚にはすでに子どもがおり、小学校二年生の娘さんと、来年で小学生になる息子さんがいる。

彼がいつも活気に満ち溢れているのだが、きっと家庭に秘訣があるのだ。

もちろん、私も最近結婚したばかりだったので、同僚のような子どもはまだいなかった。

 

同僚が「なあ、おまえ、確かキャンプが得意だったよな」と、いきなり期待に満ちた目で私を見た。

私は「そ、そうだなあ。独身の頃はキャンプ三昧だったなあ」と頭をかいた。

私は同僚が何か考えていることはおよそ察しが付く。

今度の休みの日に、二人の家族でキャンプに行こうということだった。

 

休みの日、空は快晴で暑いけれども清々しい天候に恵まれた。

私は、愛車のランドクルーザーを発進させ、同僚の家へとついた。

 

同僚の家からは、同僚のいつもの太い声で「おっ! お迎えありがとう」という声と、奥さんの優しい「主人がお世話になっています」という丁寧な優しいあいさつがあった。

私たち夫婦も「おはようございます。楽しいキャンプにいたしましょう車に乗ってください」と後部座席を開けた。

そして、驚いたのが同僚の娘さんだった。娘さんは満面の笑顔で私たちに「お兄ちゃん、お姉ちゃん。おはようございます。いつもパパがお世話になっています。そして、本日はお車まで用意してくださってありがとうございます」と優しくも元気で、やや恥ずかしそうに話した。

同僚の息子さんはまだまだ照れ屋さんで「お、おはようござい・・・ます」と言うだけだったがとてもかわいかった。

私たち夫婦と、同僚の家族は安全運転で目的地のキャンプ場に到着した。

 

私たち夫婦は、キャンプについて恒例のバーベキューを用意し始めた。

すると同僚の娘さんが、私たちの様子を見ていて、積極的にお手伝をはじめた。

娘さんは「お兄ちゃん、お姉ちゃん、お手伝いしたいのでどんどん言ってください」と小さなエプロンをまといお皿を並べたり、私たちがクーラーボックスから出した具材をきちんと準備をするのだった。

私は同僚に思わず「すごい私たちを観察して何をしたらよいのか関心を示してくれてる」と感動から思わず口に出してしまった。

同僚は自分が褒められたわけでもないのに照れくさそうに「いや~、娘のこのなんでも関心を持ち、相手の立場に立って何かしてあげようという行動にいつも癒されるんだよ」とのろけていた。

私は「おまえがいつも職場で元気なのは娘さんからの思いからきているんだな~」と笑顔になった。

小さな娘さんの頑張りに私たち夫婦は魅了され、二つの家族のバーベキューは素晴らしく楽しいものとなった。

そして、バーベキューの終盤、私は運転をするため当然ノンアルコールビールだが、同僚はお酒のビールを堪能していた。

そんな私を見て娘さんは「お兄ちゃん、お父さんは運転もしていないうえに酔っぱらってごめんなさいね」と気を使ってくれるのだ。

私たち夫婦はこの子の優しさに未来は明るいなあと、朝から続く晴れ渡った清々しい空を見上げた。

同僚は私たちの視線を皆から「UFOでも飛んでいるのかー」と言って楽しそうに酔っていた。

 

今回はキャンプと言っても、子どもたちもいたためバーベキューだけで終わって、私たち家族は帰路に就いた。

そして、同僚夫婦の家族を自宅に送り届けた。

同僚の娘さんと息子さんは疲れて後部座席で寝てしまっていた。

そんな娘さんは、家に着くや否や寝てしまっていたことが申し訳なさそうな様子で「お兄ちゃん、お疲れだったのに運転までしてくだり、本日はありがとうございました」と丁寧にお辞儀をした。

わたしは「気にしなくていいんだよ。また一緒にバーベキューに行ってくれるかな」と尋ねた。

娘さんはやや上目で私たちを見て「はい、お兄ちゃん、お姉ちゃん、今度もぜひ連れて行ってくださいね」と言って、恥ずかしそうに手を元気に振りながら同僚夫婦と家に入っていった。

 

私たち夫婦はお互い何とも言えない清々しい気持ちを抱いていた。

どちらともなくお互いが同じこと「小さな娘さんから教えられたね」と言った。

私たち夫婦の思いは、家族の誰もが、相手の立場に立って、相手の気持ちを尊重して、言葉をかけ行動する…

それだけでこんなに清々しいんだなあと。

人はついつい家族に甘えて、期待して、思うようにならなければ怒ったりするけれど…。

本当は家族のいる家庭だからこそ、相手の立場に立って労いあうものなんだよなあと。

 

私たち夫婦も自宅につき、

久々に手をつなぎながら自宅の中に入っていった。

 

すべては家庭からの愛で始まる。家庭から愛を…。

 

※これはひでさんの9月広報コンテストで入選した作品です。今回のテーマは「家庭愛」です。

 

「家庭から愛を」|大和武史 https://note.com/yamato_takesi/n/ne9c1157bcf46?sub_rt=share_b #note 

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【一日一愛】公園のゴミ拾いと、お出かけ先での一愛

今朝は公園のゴミ拾いへ✨

マックや吸い殻などのゴミを回収できました😊

 

旦那さんと出かけたフリマで、看板が逆になってるお店を見つけたので、店員さんに「逆になってますよ〜」とさらっとお伝えしました。

「あぁっ!忙しくて〜」とすぐに直された店員さん。

お互いにっこり笑顔でお話できて、温かい気持ちになりました💓

 

ご飯屋さんでは、うどん用のポットの温かいつゆが出なくてキョロキョロして困っている女性にお声掛け。

一緒に確認したら中身がないようだったので、店員さんに補充をお願いしました🙏

お出かけ先で一愛できて嬉しかったです✨

 

誰かのためのちょっとした一言も、笑顔も一日一愛です🥰

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