「死んだら自分はなくなる」と思うと、何のために生きてるんだろう?って虚しくなるよね。頑張ってもどうせ死ぬし…って思っちゃう。
「私たちは死ぬことのない永遠の命」と知ったらどうだろう?
死なないんだ!ってホッとして、毎日に希望を持てませんか?
永遠の命を信じよう。自分にも、周りにも、きっともっと優しくなれるから✨
優しい愛を使って生きることが、私たちの本当の幸せ✨
永遠の命を持つ仲間同士、みんなで幸せに生きよう💝
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【霊的世界の実証2】Vol.015
★生命エネルギー(その5)
生命エネルギーとは生きているエネルギー体のことです。生きているというのは肉体が稼働しているということではありません。たとえ、肉体は死んでも生命も死んでいるとは限りません。生命というのが肉体のことではないからです。生きているということは肉体が動くということではないからです。
生命というものが肉体のことではなく、エネルギーのことだという前提に立つと、今までの感覚は通用しなくなります。なぜなら、エネルギーは物質の存在ではないからですね。エネルギーはエネルギーの法則に従うからです。ただ、残念なことは現代科学ではエネルギーがほとんど科学されていないということです。
ですから、エネルギーについての法則は、エネルギー保存の法則とアインシュタイン博士の相対性理論くらいしか有用なものはないように思います。それでも、ずいぶんと違います。エネルギーの保存則を前提として話ができますから、楽です。これだけでも、エネルギーが消えてなくなることはないという説明ができますからね。
しかし、本当はもっと色々と重要な法則があるのです。そして進んだ宇宙人はそれらの法則を利用して宇宙船などを建造しているのです。まあ、しかし必ずしも科学が進んでいることが良いことではありません。それは、科学を兵器の開発に利用するからです。そして実際に使用するからですね。
今まで人類はことごとく科学で開発した兵器を実際に使用してきました。火薬、銃、爆弾、戦闘機、戦艦、ミサイル、核爆弾などですが、こうした悲惨なものを造り出すのが科学の目的ではありません。しかし、闇の部分としていつもついて回ってきました。
それはなぜなのかというと、精神性が幼稚だからです。まだこうしたものを安全に使用するだけの精神的な成長を遂げていないからです。たとえ、武器があっても使わなければ良いだけのことです。それを必ず使ってきたのはなぜかというと、他人よりも自分を優先しているからなんですね。
自分の権利を守るために、自分の利益を確保するために、自分の命を守るために、他人を犠牲にしてきたからです。この自分中心という思想がある限りは武器が使われ続けるでしょう。他人を排斥して自分を守るのには好都合であるからですね。便利だからです。
しかし、精神性が進むと、この状態は変わってきます。どのように変わるかというと、他人をとても大切にするようになります。自分と同じように他人を愛することができてきます。すると、とても他人を殺すことなどできなくなります。これが進んだ精神性です。
そして、この状態を実現するためには人間は死んだら終わりという思想は一番の敵なのです。唯物観から来る死ねば終わりという思考は自分さえ良ければ良い、他人などかまっている余裕はないのです。自己中心的な生き方になってしまうのです。
これが事実ならば、それも仕方のないことですが、真実は違うのです。唯物論の根拠は肉体が消えることです。エネルギーにまで考えが及んでいないのです。すると、人類は間違った考えで殺し合いをしているということであり、精神性の進んだ宇宙人から見れば、野蛮人以外の何ものでもないのです。
もうそろそろ、卒業しなくてはなりません。唯物論を、野蛮人を。そして、進んだ地球人として新しい見地からエネルギーを科学することです。すると、今までは見えなかったことが見えてきます。それはエネルギー世界であったり、反重力装置であったり、ワープ航法であったり、友好的な宇宙人の訪問であったりすることでしょう。
本当の宇宙時代がもうすぐそこまで来ています。それは、私たちが永遠の生命を当然のこととして生きられるようになったときに実現するのです。
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こちらのブログから引用いたしました✨
大和武史のblog【霊的世界の実証2 VOL.015】 https://yamatotakesi.blog.jp/archives/74624.html
🌍天による地球救済計画・地上実行部隊「フェニックス・プロジェクト」のホームページ🌍
💖プロジェクトの巫女役・天の言葉を伝える絹井銀竹さんのブログ💖
🌈プロジェクトの地上マネージャー・大和武史さんの真理や愛の実践のblog🌈